パーキンソン病治したい!治療の問題とプロタンディムの可能性

 

パーキンソン病とグルタチオン注射

今回は、パーキンソン病患者に対しての対処療法として有効であるとされる、グルタチオン注射についての動画をご紹介したいと思います。

※こちらの動画はLifevantage社およびプロタンディムは一切関係ありません。

この動画は、イギリスのサッサーリ大学がパーキンソン病患者に対してグルタチオン3000mgを静脈注射し30分経過した後の様子と、治療前の様子を比較したものです。
1分過ぎくらいで確認できます。

何も知らない方は理解するのが難しいかもしれませんが、私のこれまでの記事(プロタンディム)に関するものを読まれた方は少し理解いただけるかもしれません。

プロタンディムを30日間摂取することにより、SODと他の酵素(グルタチオン、カタラーゼ)の増加が認められます。

その中でも、グルタチオンはプロタンディムを毎日1錠(4か月)飲み続けた結果、約300%も増加するというデータが出ています。そしてこの動画から分かる素晴らしい事は、グルタチオン注射(点滴)によって医学的にパーキンソン病患者に対してその進行を遅らせる有効な方法とされています。

パーキンソン病の治療の問題

このグルタチオン注射ですが、日本では健康保険適応外ということが問題です。

そのために大学病院をはじめとする大きな病院では治療を受けることが出来ずに限られた病院でしか受けることができません。

治療費は1回15,000円で、約2時間半の時間が掛かるみたいです。

また一般にパーキンソン病は進行性の病気であるため、それを阻止するためには週2~3回の通院が必要と言われています。

月に8回受ければ、単純に毎月12万円の治療費がかかります。

一年間で考えると140万円以上掛かりますね。

今この日本では、有効な治療法がないどころか対処療法でさえ一般の方が治療を受けるのは難しいと言われています。

一概には言えませんが、パーキンソン病は進行すると死に至る可能性だってあります。

あなたの、ご家族であったらどうでしょう。

もしそれを阻止する方法があるのなら、なんとしても助けてあげたい!

その想いを家族で共有すれば、月々12万円は現実的な金額だとは思いますが、最大の問題はパーキンソン病そのものにあります。

簡単に説明すると、パーキンソン病は脳の言うことを体がきかなくなる病気です。

例えば、まっすぐ立っている状態から前に進もうとした時に、通常であれば難なく『歩行』という動作を行えるわけですが、それがパーキンソン病に掛かられた方は自分の意識とは遅れて体が動いたり、全く動かなかったりします。

さらには、歩いている状態から立ち止まる時も同じようなことが起きます。

つまり、一人で歩く行為は危険を伴うのです。

これが、最大の問題です。

ご家族は働くことで手一杯ではないでしょうか。

ヘルパーさんを呼ぶにしても、またお金が必要です。

「そこで私は1ヶ月分10000円余りのプロタンディムをお薦めします」

などと軽々とすすめるわけではありません。

しかし、プロタンディムがグルタチオンを他の抗酸化酵素と比較しても飛躍的に上昇させたのは事実です。

プロタンディムは減ったらもう増えるはずのない、抗酸化酵素を増やすことに成功しました。

これが可能になった今、パーキンソン病をはじめとする難病の解明を、医学の今後に期待したいと思います!

今回は、プロタンディムが活性化させるという三大抗酸化酵素についてお話します。

プロタンディムを摂取することで増える抗酸化酵素の代表的なものがSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)グルタチオンカタラーゼ

この三つです。

これらは、三大抗酸化酵素と呼ばれ細胞を守るのに非常に重要な働きをしてくれています。

プロタンディムの生みの親「ジョー・マッコード博士」の発見したSOD毎秒100万個までの活性酸素と反応し除去します。

Nrf2ビーム

SOD登場

ただし、プロタンディムだけですべてが解決するわけではありません。

2枚目の画像を見ていただくと、わかると思うのですが、青い粒々が残っていますよね。

これは、過酸化水素と呼ばれるもので活性酸素種のスーパーオキサイドSODが分解したときに現れるものです。

SODの働きだけでもよい(分子の動きが遅くなる)のですが、これも、活性酸素種に分類されてまだまだ安心はできません。

そこで、さらにこの過酸化水素を無害なへと変えてくれるのが、グルタチオンカタラーゼなのです。

まとめると、SODは素早くて細胞を傷つける可能性の高いスーパーオキサイド(活性酸素種)を、動きが遅く、すぐに細胞を傷つける可能性の低い過酸化水素(活性酸素種)へと分解します。

しかし、放っておけばいずれ悪さをする可能性があるので、グルタチオンカタラーゼなどがこれを無害なへと変換することで完全に細胞を守ることが出来るようになっています。

これは、私たちどなたでも存在する防衛システムです。

しかし、加齢とともにこれらの酵素は減少していくので、防衛システムが今までのように機能しなくなります。

それは細胞が活性酸素の攻撃に晒されることを意味し、老化や病気の原因になると考えられています。

そんな中、プロタンディムは、抗酸化酵素の生産量を増やすことにより、その防衛システムを20歳以下のレベルまで戻すことに成功したのです。

記事をご覧の皆さまには是非、今日お伝えした酵素の働きを調べて頂きたいと思います。

より理解が増しますのでプロタンディムの必要性がお分かりになるのではないかと思います。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました。

無料であなたをシャキッと笑顔に! 健康の為の個別相談と、10万円相当の「たった3ヶ月で健康で笑顔になるマル秘テクニック」を限定でプレゼント中です!

あなたはこんなお悩みはありませんか?

「最近、寝つきが悪くていつもだるい・・・。」

「肩や腰、膝の痛みがとれない・・・。」

「私に合ったサプリメントが分からない・・・。」

この様な悩みとは、もうオサラバ!

・国内外合わせて15000人以上のリハビリ指導、健康サポート経験アリ!

・理学療法士&現役プロボクサーのトレーナー!

そんな私「井無田峻」のLINEに無料でお友達登録していただければ、無料で健康個別相談を行います!

しかも今なら、10万円相当の「たった3ヶ月で健康になるマル秘テクニック」の限定プレゼントを無料でお渡ししています♪

ストレスフリーの体を手に入れて、イキイキと若々しく生活している自分を想像してみてください。

是非、私の公式LINEにお友達申請をして「一生、健康で元気な体」を手に入れてくださいね!!

LINEでもご予約できます。

ここをタップして追加できます↓

友だち追加をしていただきましたら、お名前かスタンプを送ってください。

メッセージを送ってもらえないとプレゼントをお送りできません。

ご相談も受け付けていますので気軽にメッセージ送ってください。

電話:080-1784-1988
Eメール:shunbox1988@gmail.com

面倒な登録はありません。
お急ぎの方は、お手数ですがお電話にてお問い合わせください。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

LINE@登録はタップして追加♪

トレーナー 井無田 峻(いむた しゅん)

プロフィール

トレーナー 井無田 峻(いむた しゅん)

 

昭和63年11月18日生まれ (福岡県北九州市出身)

 

幼少より野球チームのキャプテンを務めたり、バレーボールでは定時制高校全国大会へ出場するなど深く広くスポーツに没頭する。

 

高校卒業後は理学療法士になるため専門学校へ通いながら、プロボクシングライセンスを取得しプロデビューし、現在でも『闘う理学療法士』として活躍中。

 

理学療法士、トレーナーとして国内だけでなく、海外(アメリカ・カナダ)へ渡り1000人以上の治療や身体ケアの経験を積む。

 

その経験を活かしてボディメイクはもちろんのこと動作分析、身体機能を細かくチェックしてコンディショニングまで幅広く活躍。

 

「あなたの”理想の身体”へ向けて医学的根拠を持ち、運動・栄養の側面からサポートします。」

 

「私のトレーニング・健康サポートは主に30~60代の方に喜ばれています。 肩こりや腰痛等、身体の不調がありトレーニングに不安のある方、運動が苦手な方でも安心してご相談ください。」

 

 

資格

・理学療法士

・日本ボクシングコミッションボクサーライセンス

・キネシオテーピング認定トレーナー

・アスリートフードマイスター

・アスリートフードマイスターコミュニティ役員

・障がい者スポーツ指導員

・日本PNF協会会員

PAGE TOP